I'll Always Love You

New Horizon Book 2 (Heisei 24) pg. 128-133

This is a story about Elfie - the best dog in the whole world.

We grew up together, but Elfie grew much faster than I did.
I loved resting my head on her warm coat. Then we would dream together.

My brother and sister loved Elfie very much, but she was my dog.

Every day, Elfie and I played together.

Elfie loved to chase squirrels and to dig in my mother's flower garden.

Sometimes my folks would get very angry with Elfie when she would get into mischief. But they still loved her, even when they scolded her.

The trouble was, no one told her except me.

The years passed quickly, and while I was growing taller and taller, Elfie was growing rounder and rounder.

The older Elfie got, the more she slept, and the less she liked to walk. I was getting worried!

We took Elfie to the vet, but there wasn't much he could do.
"Elfie is just growing old," he said.

It soon became too difficult for Elfie to climb the stairs. But she had to sleep in my room.

I gave Elfie a soft pillow to sleep on, and before we went to sleep I would say to her, "I'll always love you." I know she understood.

One morning I woke up and discovered that Elfie had died during the night.

We buried Elfie together. We all cried and hugged each other. My brother and sister loved Elfie a lot, but they never told her so.
I was very sad, too, but it helped to remember that I had told her every night, "I'll always love you."

A neighbor offered me a puppy. I knew Elfie wouldn't have minded, but I said no.

I gave him Elfie's basket instead. He needed it more than I did.

Someday I'll have another dog, or a kitten or a goldfish. But whatever it is, I'll tell it every night: "I'll always love you."

Translation

The following is an unofficial translation.

ずーっとずっとだいすきだよ

これは世界で一番素敵な犬のエルフィーについてのお話です。
僕たちは一緒に大きくなりました。
だけどエルフィーは僕よりずっとはやく大きくなりました。
僕は頭を彼女の温かい毛の上にもたせかけるのが大好きでした。
それから僕たちは一緒に夢を見たものでした。
僕のお兄ちゃんと妹はエルフィーが大好きでした。
だけど彼女は「僕の」犬でした。
毎日エルフィーと僕は一緒に遊びました。
エルフィーはリスを追いかけたり僕のお母さんの花壇を掘るのが大好きでした。
エルフィーがいたずらをはじめると、時々僕の家族はエルフィーにとても怒ったものです。だけど、彼らはエルフィーを叱っているときでさえも、なおも彼女を愛していました。
困ったことに、僕以外は誰も彼女に(愛しているということを)言いませんでした。月日は早くも過ぎ去り、僕の背がどんどん伸びている間にエルフィーはどんどん丸くなっていきました。
エルフィーは年をとるにつれて、寝ていることが多くなり、散歩をするのを好まなくなりました。
僕は心配でした。
僕たちはエルフィーを獣医さんの所へ連れて行きました。
だけど獣医さんができることはあまりありませんでした、「エルフィーはただ年を取っているだけなんだ」と彼は言いました。
間もなくエルフィーは階段を登るのがとても難しなくなりました。
しかし彼女は僕の部屋で寝なくてはいけませんでした。
僕はエルフィーに寝るための柔らか枕をあげました。
そして僕たちが寝る前に、僕は彼女に言ったものです。
「ずっとずっと大好きだよ。」
彼女がそのことを理解していたと思っています。
ある朝僕は目が覚めるとエルフィーが夜の間に死んでいたことに気づきました。
僕たちはエルフィーを一緒に埋めました。
僕たち皆が泣いて、互いに抱きしめ合いました。
僕のお兄ちゃんと妹はエルフィーをとても愛していました。でも彼らは決してそれを彼女に言うことはありませんでした。
僕もとても悲しかったです。だけどそれは僕が毎晩彼女に「ずっとずっと大好きだよ」と言っていたことを思い出すと気持ちが楽になりました。
隣のうちの子が僕に子犬をくれると言いました。
僕はエルフィーなら気にしないだろうと分かっていました。でも僕は「いいや」と言いました。
僕はかわりに彼にエルフィーのかごをあげました。
彼には僕よりそれが必要でした。
いつか僕は別の犬か、子猫、金魚を飼うでしょう。
だけどその動物(=それ)が何であれ、僕は毎晩その動物(=それ)に言うのです。「ずっとずっと大好きだよ」と。

Info

The original story was written by Hans Wilhelm in 1988. There is a Japanese version called "zutto zutto daisuki da yo" (ずーっとずっとだいすきだよ).

See also